品格 と 土俵

2008(8月)~20011(8月)までの記事 comments(1) trackbacks(0) そうる
 

22年2月6日(土)

 

     患者さんの満足

…って、考えたことありますか?「患者さんには、色んな人がいるから皆に満足してもらうのは、無理だから!」と、最初からあきらめていませんか?

確かに、人はそれぞれで「満足」は違うと思います。しかし、大切なのは「1対1」であるということです。日々の診療の中で私達は一日、二桁の人数の患者さんと出逢うわけです。「いちいち、一人一人に対していたら、疲れる。」「患者さんは、患者さんで皆同じ」…

それでいいのでしょうか?確かに、「患者さんは、皆同じ」…それは、私達が患者のAさん、Bさんに差別なく、同じように接し、同じ用に対するという姿勢の問題であって、AさんとBさんをその他大勢という感覚で考える…ということではないはずです。

Aさんには、Aさんの考え方や行き方や好みがあり、BさんにもBさんの思いや希望があることを考え、認め、汲み取らなければいけないということです。しかし、自分達にもできることとできないことがあるのは事実です。でも、できる限り患者さん一人一人に満足を感じてもらえるよう気を配ることはできるはずで、なるべく患者さんの希望をかなえようと一所懸命努力することは可能だと思います。人は千差万別です。1000の数も元は、「1」から始まっています。まずは、「1対1」を意識して考えてみましょう。

 

     品格、土俵

今朝、ニュースをみていたら…「土俵」というものについて話していました。

もちろん、相撲の「土俵」です。土俵は、40人の呼び出しの人達の手によって手作業で作られます。土俵ができあがり、飾りつけをすませたら、「神様」をお呼びする儀式が行われます。とても「神聖な場所」となるのです。

そこに立つ「力士」しかもその頂点に立つ「横綱」は【横綱としての「品格」を備えていなければならない】といいます。さて、【品格】とはなんでしょう?

私達の仕事をする「歯科医院」もある意味、「土俵」でしょう。

院長は、「横綱」?…。それは疑問ですが。

「品格」とは?…考えてみてくださいね。

自分が生きている今ここ…「土俵」と言えないでしょうか?

あなたが今ここにあることは、40人以上の数知れず存在する方がたのおかげで、あなたは今、ここに存在できているのではないでしょうか?

あなたは今、たくさんの方がたの力のおかげで今ここで生きていられるのではないでしょうか?

あなたは決して一人、のうのうと存在しているわけではない…と思いますよ。

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