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    軟性裏装材(義歯用)

    2008(8月)~20011(8月)までの記事 comments(2) trackbacks(0) そうる
    義歯(入れ歯)の粘膜面につける 軟性裏装材 というものがあります。

    以前お話した、粘膜調整材 とは違います。


    軟性裏装材 は、どんな時に使うの?


    私の基準は、

    まず、 通常通りに義歯を製作します。(基準的、標準的)

    何度か調整を繰り返します。

    その時に、痛みや、傷の付き方、粘膜の状態 などを観察していきます。

     

    適合状態、咬合状態がしっかりしているにもかかわらず、
    痛みが出る・・・・。

    また、粘膜の厚みが少なく すぐ傷になってしまう・・・。


    そんな場合に、 軟性裏装材 を用います。


    単に、痛い・・・ から 軟性裏装材! というわけではないのです。

    積極的に、歯ぐき(粘膜)の強度を作るようにしむけますが・・・
    顎の減りが大きかったり、粘膜が脆弱だったりすると・・・
    圧にたえられなかったりします。


    他に、疑わしい状態がないところまで突き詰めた状態で、
    軟性裏装材 に踏み切ります。

    なぜ、そこまでするのか?

    軟性裏装材は、 思ったより粘膜に負担をかけます。(過度の圧)

    また、調整がしずらく、粗造になりやすく、汚れもつきやすいので、粘膜にはよくありません。


    粘膜や、骨には適度な圧を加え、鍛えてやる必要があると思うからです。

    歩かなくなると、足がなえてしまうのと同じ・・・だと考えます。


    今がよければよし。
    では、ないのです。

    永くいい状態を保て、 今よりいい状態になる。
    それを目指したいのです。


    入れ歯が合わない・・・のは、つらいと思います。

    一緒にがんばって、いい状態を作っていきましょう!

    あきらめないで!
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